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めんどくさがりなきみのための文章教室

メンドクサガリ ナ キミ ノ タメ ノ ブンショウ キョウシツ
予約数:0 貸出可能数:2 貸出件数:0
書誌詳細について
著 者 はやみね かおる/著
ハヤミネ,カオル
出版者 東京:飛鳥新社
アスカ シンシャ
出版年月 2020年03月
件名
文章 :全ページ
小説 :165-245
文章
その他 【NDC1】816 【サイズ】21cm 【ページ数】255p
【価格】¥1,200 【刊行形態】単品 【利用対象】中学生 【ISBN】978-4-86410-671-9 【件名】文章
注 記 【形態注記】付:表(1枚)
【目次】OPENING 文章力は、まだない。
【目次】(3)とりあえず、好きな本を写してみる
【目次】(1)文章力アップの基本は読書だけでOK!
【目次】(5)どうしても書けないなら、話してみたら?
【目次】(4)書くことが「ない」人なんていない!書くことに「気がつく」コツを知らないだけ
【目次】作文の宿題乗り切り編
【目次】(1)書き出しは「たった2種類」から選ぶだけ
【目次】(2)めんどくさく感じるのは、才能がある証拠!
【目次】トレーニング編
【目次】第1章 「何を書いていいかわからない」を一瞬で解決する方法
【目次】(6)困ったときは…神様より「テンプレート」に頼る
【目次】(2)1日たった200字の日記が小説家を作り出す
【目次】(6)伝わる、わかりやすい、心に残る。短い文こそ、名文!
【目次】(8)テキトーに打っちゃダメ!「、」1つで文章は別モノになる
【目次】「表現力がある人」がこっそりやっていること
【目次】(10)「ヤバイだけじゃヤバイ」から語彙を増やそう
【目次】(9)「文章の個性」は、「基本を守る」とにじみ出る
【目次】(7)「難しい文章」を読めるようになると、伝える力も上がる
【目次】(5)文章は見た目が9割。「最低限の正しい文」を書くだけでも、うまいと思われる
【目次】(4)表現を豊かにするたとえは、連想ゲームでスラスラ出てくる
【目次】(3)まずたくさん書いて、いいところだけを残す
【目次】(2)気持ちは「記号」にしてから文章にすると、なぜか伝わる
【目次】(1)伝わる文章は、「目」と「耳」と「鼻」と「舌」と「肌」で書く!
【目次】第2章 「うまい文章」をスラスラ書く方法
【目次】書き終わったら必ず、誰かに読んでもらおう
【目次】「違った意見を持つ人」を出すと、小説はおもしろくなる
【目次】諦めそうになったら…必ず最後まで書き上げられる「魔法の言葉」!
【目次】第3章 誰でも必ず小説が1冊書ける方法
【目次】書き出しは超重要!だからこそ「とりあえず」書き始めてあとから直す
【目次】原稿用紙たった10枚の「超短編」から始めよう
【目次】サブキャラは5人まで!
【目次】好きな映画やドラマの「感動ポイント」を探そう
【目次】小説を書くのに必要な「たった1つのこと」って?
【目次】初めて小説を書くなら、主人公は自分にする
【目次】ENDING 文章力は、ありがたやありがたや。
【目次】あとがき

内容紹介 小説を読むだけで、文章がうまくなる本。中学2年生の男の子を主人公にしたストーリーで、「何を書いていいかわからない」を一瞬で解決する方法や、「うまい文章」をスラスラ書く方法などを教える。書き込める折込シート付き。

資料毎の状態

資料毎の状態
番号 種別 場所(背ラベル) 状態 資料番号
1 中央図書館
児図
ヤングアダルト
(816 ハ)
貸出できます 7020806019
2 堀金図書館
児図
児童
(816 ハ)
貸出できます 1021078066

外部リンク